デジタルマーケ所属『3児の母』(在宅ワーク中)

こんにちは。

IBF在籍8年。デジタルマーケティング部所属。
3児の母です。

子どもの小学校入学を機に、今年から「在宅ワーク」してます。

そして、子育てやらデジタルマーケティングやら
毎日バタバタしております。

 

ところで、皆さんは『在宅ワーク』について
どのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

一般的には以下のようなイメージでしょうか?

<メリット (´∇`)◎>
──────────────
・通勤に要する時間を有効活用できる
・働く時間帯を自分の裁量で決められる
など   ← ”自由そうでいいなー”と簡単に思う方も多いかもしれませんね。
──────────────

<デメリット (´△`)×>
──────────────
・仕事上のコミュニケーション不足
・オンオフを切り替えにくい
など  ← ”基本1人”ゆえの課題は多々ありますねー。
──────────────

私は、今年から「在宅ワーク」を経験してみて、
まず、「コミュニケーション」での課題・反省点より、以下のようなことを感じました。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

『コミュニケーションはあえてとるべき』

ちなみに、現在のコミュニケーション手法は以下。
ーーーーーーー
・メール
・ハングアウト
・skype
・チャットワーク
・電話  など
ーーーーーーー

どんなにデジタルマーケティングが進化しても、やはり基本は「人」。
温度感やニュアンスがとても重要だったりします。 ここスゴク重要!!!

メールなどのテキストベースのみのコミュニケーションでは、
思わぬ齟齬、勘違いが発生する場合があります。
伝わってると過信すると「なんでやねんっ!」てことに。。

そして、基本1人で業務しているため、
人の意見を聞く機会、お互いの情報・知識交換はとっても必要。
主観は時に大切ですが、いろんな意見・情報により、より良いなにかがうまれる(と思う)

 

「在宅ワーク」であってもそこは変わらないなー。
というか、むしろ大切だということに気がつきました。

当たり前のことですが、あらためて強く感じたことのひとつです。

 

などと思いながら、
毎日、自宅にいながらデジタルマーケティング部のメンバーとして
クライアントさまをご支援しております。

えいえいおー。