骨折はしないほうがいいけど、してもいい!?

こんにちは!

デジタルマーケティング部所属。
絶賛「在宅ワーク中」(´∀`๑)!! 3児の母です。

先日、自宅で相撲をとっていたら、うっかり肋骨を骨折しました。
(人生初骨折っ!)

地味に痛いんですねー。はじめて経験しました。
今一番痛いことは、大爆笑することw

 

毎朝、チームで朝礼をしているのですが、
同チームのM氏が Google Meetのチャットで

『すみません。となりでK氏(役員)が、
くしゃみしたり鼻かんだりしてます。』

と社内の雑音について伝えてくださるのですが、
骨折した肋骨付近を押さえながら、
爆笑をこらえていますwww

 

はい!!本日のテーマは、ずばり骨折!
(冒頭のようなリアルな骨折についてじゃないです)

 

ー IBF社内でのとある会話
「多少の骨折を覚悟して、やらせていーよ!」
(IBF代表発信)

 

うっわぁーーっww こわいですねぇー。
ちょっと聞いただけではチ〇ピラかと思いますよね。

これ実は、新人さんや比較的 経験の浅いメンバー育成のために、
実業務(※)させてOK!て意味です。
(※)クライアントさま対応(案件窓口)

 

──  社風?かな。。

つまり、、、
「多少の骨折」=「失敗」(致命傷になんないやつ)

なぜなら、失敗することにより
次のステージにつながる学びを得るから。

また、この場合の「多少の骨折」は、
会社やメンターも何かあったら多少のリスクは請け負う。(フォロー)
だから「やってみ!」って意味も含みます。

 

でもね、やっぱり 致命傷は痛し
できれば未然に回避したいので、、、

1)確認・報告フェーズを多くする
例)『~が終了したら報告して!確認するから。それから~を対応して』
を業務・対応が安定するまで繰り返す

2)監視する ← 監視されてるって思うと怖いから見守り的な?
例)電話・メール内容を確認する

などを繰り返しながら、
“お互い”に「多少の骨折」をしつつ成長していくかんじです。
(正直、社内教育体制が脆弱なため、ワイルドな方針も多々あります)

 

「お互いに」とは、
「伝える側」も。ということ。

「伝える側」は、教育体制の問題に直面したり、
炎上をおさえにいったり(フォロー)するわけですから、
『体制』として『個』としての不足、失敗を感じながらなんで
「お互いに」なんです。

 

さらに「致命傷にならないように」とは、
「致命傷」=「クライアント&会社にとっての大きな損失」を意味します。

 

では「大きな損失」とは??
──────────────
・大切な○○○を失うこと
・大切な○○を失うこと
・○○をやめること
・新人の○○機会を奪うこと

などなど。盛りだくさん。

問題です!『○』に入る言葉は何でしょーかっ(‘ω’)ノ?
──────────────

骨折 早く治らないかなー。
大爆笑したいなー( ゚Д゚)

 

えいえいおー(骨折に響くから小声)