シスコン Y△ 社内や教育研修体制についてどう思ったか?

タイトルが長いと読まれないんじゃないかと不安たっぷりの
Y△こと、ザキエモンです
今回は「社内や教育研修体制についてどう思ったか?」ってことで書くのですが、
私は30半ばくらいで中途で入った身となります

まず「社内」の部分ですね。
IBFで一番驚いたのは、昼食を外に食いにでない人の多さですかね。
(コロナとか抜きに)ランチコミュニケーションはないです!!

入社して1週間くらい、昼に誘っては断れ、リスケされ、昼とは呼べない時間になったりと。
(自分が拒絶されてるのかと思って)大変不安だらけでした!!!!
単にそういう文化がないんです!!

 

 

次は「教育研修体制」ですかね。
自分は教育受ける側ではなく、
教育する側(って言ったらおこがましいけど)なのですが。
自分が入った当時は、教育プランとかは全くなかったですね。
自分で調べて、自分で試して、自分の糧にしていく。

エンジニアとしては普通のことなんだけど、それができるかどうかは
ぶっちゃけ仕事してみないと分からないんですよね。

仕事なんて壁だらけで、
ぶち当たった壁にどれだけ興味を持てるか、ただそれなんですけど、難しい。

ザキエモンが、第二新卒の採用面接をしてた時に、
訪れていただいた方の中には

「入社した会社の新人教育がよくなかったから、やめた。
ちゃんと教えてくれる会社に就職したい」って人もいましたが
当然弊社ではないですね。

エンジニアって分野は広くなりすぎているし、進化も早いので
全部を事前に知っておくなんて不可能ですよね。
だから壁にぶち当たるんです


今は新人にやってもらう課題とフローみたいなのが策定されてますが
基本は、新人と先輩が伴走して一緒に鍛えあげていくって感じです。
伴走して一緒に鍛え上げていくってのは
IBFがお客様に支援しているコンサル提供、ソリューション提供そのものなので
自分たちが提供するものを体験してみるってのはいいかもしれません。

ネガティブな記事に読めるかもしれませんが

まとめとしては、
壁にぶち当らないって人はいないので
壁に興味をもって、研究し・挑戦し(なんど跳ね返されても)突破するか
そこに楽しみを見いだしていただける人と出会えたらいいなーと思います。

ザキエモン評による
「社内や教育研修体制についてどう思ったか?」でした。