キモチを伝える。

こんにちは!

デジタルマーケティング部所属。
コロナ前から「在宅ワーク中」(‘ω’)ノ 3児の母です。

 

最近はもっぱら より良い日焼け止めを探しています。
希望は、、、
心地良く使え、尚且つ 一石二鳥を兼ねた日焼け止め(※)!!

(※)塗った後、モロモロ&シカシカせず、白浮きなし!スキンケア効果あり!のやつ。

 

「あー。オバハンになってきて、視覚的にツライわー。
塗っただけで、キレイに見えて、
肌に負担が少なく、むしろ肌に良いのがいいわー。」
(わーわーわー。)

 

今は 結構あるんですよねー。
製品を選ぶ時のポイントなるものはいくつかあるけど、
自然と「見た目」(イメージ)で<判断>することも多いなと。

 

ー たとえば、
「ブランド認知度」
「ビジュアル(デザイン、広告塔)」
「キャッチ」

・・・欲しいのは当然「本質」なんですけど、
それに程遠い場合も多くて。

 

だから「見た目」や広告的に作られた情報でジャッジする前に、
「どんな人に効果的で」
「どんな商品であるのか?」

「どのような背景の元、どのような想いで作られた商品なのか?」
まで知りたい。と思ってます。

「んー。それってなんだろう?」って考えた時、
背景にある「想い」=「キモチ」の部分なんだろうな。
と感じた次第です。

そして「キモチ」が伝わった気がするポイントとは?
「うんうん。
「そーそー!」
のような共感

 

「共感」=「好き」(のキモチ)
だと思ってます。

 

はい!
「好き」の優勝ーーーーー!

どんなにデジタルが進化しようが、
言葉巧みだろうが、デザインが洗練されていようが、

それを感じるのは「人」(のキモチ)なんですよね。

 

だから、

「求める理由」「行動の理由」「感動の理由」「共感の理由」
「決断の理由」・・・・・

   ×

を可能な限り仮説、想定のうえ

クライアントさまの企業理念だったり、プロダクトへの想い

=「キモチ」を伝えられる(届けられるような)ようなご支援をしたいな。

 

と、ユーザー視点から感じました。

・・・あれ?

こんなコト前にもブログに書いたな。

 

⓪IBF デジタルマーケティング部のご支援とは?

①ポチりたくなる訳を考える(1)

➁ポチりたくなる訳を考える(2)

ですな。
(でもでも、結局思うもはやっぱソコだと思います)

 

おっかしーなぁ。
本当は「言霊」について書きたかったのになー。
次回、【ラジオ広告(古っw)のリスナーは激アツ!!!!?】

 

えいえいおー!
(日焼けこわーいっwww 腰がいたぁーい!)